ちゅいちごみるく

みるくといちご

久しぶり!みるくなんだよ!

みるくちゃんだーよ!

だぁれ?って人は初回から読み直してどーっぞぞぞ!

し-----!!!!いちごが寝てるの!

今日は、お泊り!、いちごはいいちこのんで寝ちゃった!

いいこ、いいこ、いちごは、いいこ。

耳 目 に注目を、わたしたち、

幸福に討たれて妬けて自棄で死んだ。

するするの肌、感触はラベンダー、あなたの寝息は春のそよ風。

くすり、くすり。

左右から前後からどこからともなく舞い込む幸せの戦火。

革命がおこるのね。

悟って語る。

みるく「きっと、なにかが変わりたいのよ、私たちじゃない、なにかがね」

いちご「かわ・・・る・・・・・?わた・・・・・・・しじゃ・・・

な・・・い・・・?か・・・・・・・・」

みるみる「そうね、大好きよ、いちご」

いちごょ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

昔話だわ。忘れもしない。

いちごはみるくの最愛の人なの、変わらない。

いつか一緒に心中したいの。

4.あのねえ!!

みるく「あのねえ”!!」

 

いちご「うるさいよ」

 

みるく「許し亭許して」

 

いちご「で、要件」

 

みるく「頭の中に公営ウォーを創りたいと思ってんねや」

 

いちご「なるほどぇ!!!」

 

みるく「うるさいわよ」

 

いちご「公営ウォーにすれば見世物になる正しいをーになるのよね」

 

「手伝うわそれ!」

 

みるく「いつもと違ってノリがいいのね!」

 

「でもでも頭の中に公営ウォーを創るにあたって、正義の解釈違いが必要なんだよね」

 

「これがないと始まらない。。。」

 

いちご「いちごみるくのいちごとみるくどっちが好き?」

 

みるく「いちゴョ!!!!!!」

いちご「みるクョ!!!!!!」

 

いちご「これでいいんじゃない?」

 

みるく「決まりね、じゃああ。。。」

 

「公営ウォー(いちごvsみるく)の法をつくらないとだね」

 

いちご「頭の中だから単純でいいんじゃない?」

 

みるく「総動員とかぜったいNG!軍服リソースだけが戦ってちょうだい!」

 

「疲弊させるなど言語道断よ!陰徳陽報のためにね!!!」

 

いちご「できてきたじゃん!」

 

みるく「これで運用できるね!」

 

めでたしめでたし

 

 終

 

~完~

 

つづく

                            TO BE CONTINUED...➡

嘔吐嘔吐嘔吐嘔吐おうt((((((((ぉ

さっき、あなたはげろを吐いた。

 

あたしはげろを受け止めた。

 

料理をかみ砕いて口から出したものと似てるけど、

 

それとも違う匂いをしている、あなたの吐しゃ物。

 

胃の痙攣が止まって、口に残ったものを

 

ぺっぺっと噴き出すあなた。

 

あなたの吐しゃ物全部みれた。

 

うれしい、一身に受け止めたげろで

 

濡れた衣服の感触が、きもちいい。

 

あいしてる。もっとよごれたい。

 

こわしてやりたい。

 

そしてあたしもこわれるの。

 

 

 

 

 

 

あたしの劣情に応えてくれるあなたがすきです。

3.ばっちこいだヨォ・・・

いちご「みるくちゃbb」

 

みるく「なんなの!?いったいなにがどうなったというの!」

 

@いちご@「@そ@れ@が@ね@」

 

みる「ぽょ?」

 

ぃちご「今日は10時に起きたの~!」

 

み「おぉ(遅くない・。。?)」

 

ぃちご「すごいでしょ~!(遅くないって思ったの・・・?何・・・)」

 

み,   く「ま、、あ早起きは!大事だね!」ナデナデ

 

ICHIGO「髪崩れるから撫でないで」

 

?るく「ごめんょっ!」

 

いちご「マニアック!」ピロpロロロロロロロロロロロロッロロロロオロロ

 

み る「精神病をタイトルにして

ピアノピロピロさせるだけの曲が

煽情報道レベルで大嫌いなの わ か る ! ? 」

 

いちご「 ! ! ! 」

 

みるく「(!?!?痛い!?痛い!?!!

ぐぁ!!!!あああああっ!!!!!!!

やめて!!???やああああっ!!!!!

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああ

あああああ!!!!!!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!)」

2.NEOテニーみるくちゃん

みるく「あかちゃんになろうとしたけど、だめだった」

 

いちご「へぇっ!?どーゆーこと!」

 

みるく「昨日、生きるためには幼児退行がいいって言ったでしょお?

それでね、公道で踊りだすくらいにはばかになったんだけど」

 

いちご「うわ」

 

みるく「夜、友人と通話してたら自分の共感性の欠如、コミュ力、話題力(?)かけてるもの っが ぜんぶ目のまえに現れて。ねむれなく な、っ た。 

三月中に自刃するって言ってたのが現実に起こることかもしれないとおもった」

 

いちご「おー。。。あーヨシヨシ。。。みるくちゃんいい子だー!()」サスサス

 

みるく「うそだ。あたしみたいな馬鹿がいいこなわけないよ」

 

いちご「バカだったとしても、みるくちゃんはみるくちゃんで、とってもいいっこなんだよッ!♡」

 

みるく「そうなの?みるくいい子なの?」

 

いちご「ぅんぅん!いいこだから、今日はいっしょに寝ようね♪」

 

みるく「うん!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

いちご「みるくちゃんの穴という穴に仁丹を瓶ごとねじ込んであげるからねッ!♡」

 

みるく「」

 

おしまい

1.そんなはずなの

みるく「理解<容認。

容認することから理解は始まる。」

 

いちご「え?みるくちゃん、急に何言いだすの?」

 

みるく「認められない事実を理解する回路を開通する、とか

幽霊を信じろ、というくらいむり・・・とおもう。」

 

いちご「はぁ、それで」

 

みるく「ピアノ鍵盤の標準が突如ヤンコ鍵盤になるとかいわれても、

受け入れられないでしょ。」

 

いちご「ヤンコ鍵盤って。なんです?」

 

みるく「今のピアノ鍵盤の上位互換だと思っていいわ、二百年位前に作られたけど結局普及しなかったぜわ!」

 

いちご「(TT)」

 

・・・・・・・・・・・・・・

みるく「で、話の続き・・・

ヤンコ鍵盤を受け入れなければ、当然弾き方を学ぶ気もおきない

だから、ヤンコ鍵盤でもなんでもいい!という、。

今までの理論とかプライドとかをすっ飛ばしで馬鹿になろうや、」

 

いちご「ぅえー!!?みんなばかになっちゃうのーっ!?」

 

みるく「そのとおりよ、。だって、

一度空っぽになっちゃえばオーバーライトは簡単じゃないの。

この世界はみんな賢い顔して黙っちゃった。

幼児退行するのが最も安全な処方ね。きわめて幸せになれそう。」

 

いちご「快楽主義よりも深いところに突っ込んでくなぁ・・・」

 

みるく「快楽主義なんてスキャンダルに飢えてる悲しい人の通過点だからね。」

 

いちご「あぁぁ」