みるく「あかちゃんになろうとしたけど、だめだった」
いちご「へぇっ!?どーゆーこと!」
みるく「昨日、生きるためには幼児退行がいいって言ったでしょお?
それでね、公道で踊りだすくらいにはばかになったんだけど」
いちご「うわ」
みるく「夜、友人と通話してたら自分の共感性の欠如、コミュ力、話題力(?)かけてるもの っが ぜんぶ目のまえに現れて。ねむれなく な、っ た。
三月中に自刃するって言ってたのが現実に起こることかもしれないとおもった」
いちご「おー。。。あーヨシヨシ。。。みるくちゃんいい子だー!()」サスサス
みるく「うそだ。あたしみたいな馬鹿がいいこなわけないよ」
いちご「バカだったとしても、みるくちゃんはみるくちゃんで、とってもいいっこなんだよッ!♡」
みるく「そうなの?みるくいい子なの?」
いちご「ぅんぅん!いいこだから、今日はいっしょに寝ようね♪」
みるく「うん!!!!!!!!!!!!!!!!!」
いちご「みるくちゃんの穴という穴に仁丹を瓶ごとねじ込んであげるからねッ!♡」
みるく「」
おしまい